どこまでも青く、碧く、果てしなく広がる空と海繰り返されるのは、豊かな波のリズム力を抜いて素直になれる場所聞こえてくるのは、神々の島の祝福です |
琉球王朝 明との交易から始まった14世紀以降に自国の国号として「琉球」を用いていた。正式には「琉球國」と云われていた。 中国との交易が盛んだった琉球王国時代、異国よりの使者に対して華やかな儀式が行われていた。琉球文化の粋を尽くした歓迎の舞は気品に溢れとても優雅なものだった。 |
ミンサー織は綿糸を藍で染めて作った細帯で、五つの絣柄と四つの絣柄を特徴としている。 |
RK−1 いつの世も | RK−4 花織(ハナウィ) | RK−6 夫婦(ミートゥンダ) | RK−7 (でいごの花) | RK−18 いつの世も |
マットなつや消しの面と、鏡面仕上げの絣柄を浮き彫りで表情豊かに。 | 幻の織物と呼ばれた、読谷山花織の文様がモチーフ。斬新でエキゾチックなデザインです。 | 与那国ミンサーの特徴的な紋様。僅かに離れて寄り添う夫婦(ミートゥンダ)を表現しています。 | かの名曲でも知られる「でいご」の花を、優れた立体彫りの技術により、見事に再現。 | クールなフォルムにシンプルな愛のメッセージ「いつの世も」を託して。 |
RK−22 いつの世も |
RK−24 いつの世も |
RK−25 いつの世も |
RK−26 赤花(アカバナー) |
RK−27 紅型(ビンガタ) |
丸みをおびた優しいボリュームのあるリング幅に繊細な「いつの世も」の絣柄を。 |
「いつの世も」の模様を自然の神秘が生み出したダイヤモンドで表現。 | マットなつや消しの面と、鏡面仕上げの絣柄を浮き彫りで表情豊かに。 | モチーフはハイビスカス。花言葉の繊細な美のように、上品な華やぎを演出。 | 沖縄を代表する伝統工芸品の染物、紅型の模様のひとつとして用いられている流水をモチーフに。 |